パワハラ上司と不機嫌な同僚と毒親に囲まれた人の日記

パワハラ上司と不機嫌な同僚と毒親に囲まれた人の日常です。

2019/7/16の記録

最近、朝からNHKでは参議院選挙の政見放送をやっています。

毒両親は、政治には全く関心がない人で、しかも自分たちの住んでいる選挙区ではない地域の

政見放送には全く興味を示さないので、即NHKからどこかにチャンネルを変えます。

私は、選挙区が異なってもその政党の候補がどういう考えなのかは、

自分の選挙区の投票に無関係だとは思わないのですが・・・。

 

■ついに座席移動が実現

今まで、エース君、パワハラ上司と私の3人だけで隔離された部屋で仕事をしていましたが、

この部屋が、今後使えなくなるため、どこかに3人を座席移動させることになりました。

私は、システム開発チームの一部と、インフラチーム、サポートチームがいるところに、

席が1席確保できたのでそちらへ。

エース君、パワハラ上司は、それまで会議室だったスペースを一部仕切り、

2人だけで隔離になりました。

まあ、パワハラ上司も私と2人というのは考えてはなかったと思いますが、

エース君の心境はお察し申し上げますが、

2人となった時点でパワハラ上司を相手できるのはエース君しかいません。

パワハラ上司が裏で陰口を言っても同調するのはエース君だけでしょう。

私は、「どうなんですかねー」といって逃げますから。

 

というわけで、パワハラ上司の目の届かない場所で仕事ができるようになりました。

 

が、ここで怖いのは、直接文句を言えないので、

チャット経由で文句を言われるのではないかが心配です。

個人向けのチャットで文句を言われるのは、まだいいのですが、

全員が見ているチャットで、晒されるように怒られる機会が増えそうなのが心配です。

あとは、何かあったら、別室から飛んできて、やはり他の人が見ている前で晒されるように怒られる気がします。

人に見られないで叱るということが物理的に難しくなったのと、

もともと人前で大声で晒し者にしないということができないパワハラ上司なので、

人前で晒し者にされるんだろうな。

あとは隔離部屋で、エース君と「あいつだめだ」と文句を言うんでしょうね。

 

まあ、どうなるかはお楽しみ(?)